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「ワイヤレス インターネット」とは、文字通り、無線の電波でインターネット接続することです。
ネットワークは、ケーブルを使ってパソコン同士をつなぐのが基本ですが、
部屋の位置配置によってはケーブルの配線が難しかったり、美観を保てなかったり、
またケーブルで繋ぐとパソコンを移動しにくくなるなどの問題が出てきます。
「ワイヤレス インターネット」でケーブルのわずらわしさを解消することにより、
好きな部屋でインターネット接続できるようになり、
場所を気にすることなく思いどおりにパソコンを楽しめるようになるのです。


イーモバイルやWiMAX、そしてソフトバンクなど多くの企業がワイヤレス インターネットに参入をしてきましたが、最近の調査ではWiMAXがイーモバイルの100倍以上の伸びをしているという調査もあるほど、WiMAXを使う人は増えています。両社とも5,000円以下で毎月常時接続が可能なプランを出しています。
ではなぜWiMAXを使う人がここまで急増したのでしょうか?
その理由は、接続エリアが増えたこと、そして回線スピードの速さにあります。
今まで接続エリアはイーモバイルが全国で対応していて、WiMAXは都心部でのみしか使えないというのが定説でした。しかし、WiMAXも着々と接続ポイントを増やした結果、今では全国の75%をカバーするようになったのです(2011年1月現在)
接続スピードは圧倒的にWiMAXに軍配があがります。
イーモバイルでは最大で、上り5.8Mbps/下り7.2Mbpsの回線速度ですが、
WiMAXでは最大で、上り10Mbps/下り40Mbpsとかなりの接続スピードを誇ります。
回線速度を選ぶか、接続エリアを選ぶかでどの回線業者と契約するかが決まりそうです。

最近は、無線LANアクセスポイントとなる「公衆無線LAN」が街中のいたるところに設置されるように なりました。外出先でも気軽にワイヤレス インターネットを楽しめるようになったのです。
「無線LANスポット」、「ホットスポット」、「アクセスポイント」、「フリースポット」と様々な呼ばれ方をする 公衆無線LANは、鉄道駅や空港、ホテル、喫茶店やファストフードなどの飲食店など、人が多く出入り
する空間に設置されています。しかし、公衆無線LANは利便性が高い反面、無線を通じて不正にアク
セスされるかもしれないというセキュリティ面での不安要素が強いこともお忘れなく! WEPやWPA、
WPA2といった暗号化機能やMACアドレスを用いて通信機器を限定する機能など、さまざまなセキュリティ機能を使ってワイヤレス インターネットを楽しみましょう。

ワイヤレス インターネットを楽しむには、「無線LAN」と呼ばれる環境を整えないといけません。
「無線LAN」は、インターネットへの中継点となる「親機」と、パソコンに接続する「子機」をセットで使います。
まず「親機」となる無線LANアクセスポイントを用意しましょう。親機は、アクセスポイント単体のタイプと、
ルーター機能が内蔵された無線LANルーターと呼ばれるものの2タイプがあります。現在のネットワーク環境にルーターもしくはルーター内蔵機器があるかどうかを調べてください。そして、LANケーブルを手持ちのルーター内蔵モデム(もしくは有線ルーター)のLAN側のポートに接続し、パソコンを使って無線LANアクセスポイントの設定を行いましょう。
「子機」は皆さんがお持ちのパソコンです。最近のノートパソコンの多くは無線LAN内蔵ですが、デスクトップ パソコンにもUSBなど外付けの無線LANアダプタを取り付けて利用することができます。
また、家庭用ゲーム機のニンテンドーDSやPSP、Wiiなども子機の機能を搭載しており、パソコンで使っている親機に繋ぐことができるので、対戦ゲームをしたり、ゲームのデータをダウンロードすることができます。

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